着物の季節と牡丹の柄について @上野東照宮

おでかけ

上野東照宮へ行って参りました。

 

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上野公園

 

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まだ雪が残っています。

 

上野に2年ほど住んでいたのですが、上野東照宮へ行ったのは初めてです。

周りを見渡すと、日本人よりも外国人観光客の数の方が多い印象でした。

 

上野動物公園の隣に位置しています。

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社殿は2009年1月から2013年まで修復工事が行われ、2014年から公開されているようです。

 

 

境内に、上野東照宮・冬ぼたんが展示されています。

平日だったせいか、ちょっと不安になるくらいひっそり。

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牡丹には二期咲き(早春と初冬)の性質を持つ品種があり、このうち冬咲きのものが寒牡丹と呼ばれています。

 

上野東照宮公式HP

http://www.uenotoshogu.com/botan/

 

雪ん子のような傘の下で咲く牡丹

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牡丹の季節

 

ところで、牡丹のイメージは春(4~5月)だったのですが、

1~2月に咲く冬牡丹や、寒牡丹という10月~1月にかけて咲く品種もあるようです。

 

だとすると。。。

袷の季節なら、ずっと着用できる柄なのでしょうか。

 

調べてみると、牡丹は桜と並んで、花の代表のような存在のため(百花の王)オールシーズン着用できるとする意見もあれば、

秋以外の袷の時期に着用するという意見もありました。

 

個人的にはいつでもOKな柄だと思いますが、

秋は牡丹を着用しないという認識の方がいることもお知らせします。

 

ちなみに、葉っぱが入ると春牡丹。

葉っぱがないのは冬牡丹なんだとか。

 

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今日の帯。あちゃー。

葉っぱが入っているから、この帯は春牡丹か!

 

失敗しました。

 

あと、これは自覚していたのですが、

「桜の花見に桜柄を着るのは野暮」

というのをご存知ですか?

 

「花は競わない」といって、わざわざ本物の美しい花が咲いているのに桜の柄(偽物)を着るのは野暮という意味です。

 

ぼたん苑に、牡丹の柄を着るのは野暮なのかもしれませんが、

せっかくなので競演、ではなく共演したいと思って選びました。

 

しかし、冬ぼたん苑に、春牡丹の柄で出演してしまった私。

 

野暮とかそんなレベルではなく、ミスキャストです。

細かいことは、気にしない笑

 

 

ランチは奮発して鰻でした。

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伊豆栄 梅川亭

 

松花堂弁当

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ぼたん苑のすぐ裏にあります。

お店の仲井さんがお着物で接客してくれますよ。

 

 

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